木野日菜


『新米錬金術師の店舗経営』少しずつ利益も出てきて・・
『4話感想』


新米錬金術師の店舗経営』(しんまいれんきんじゅつしのてんぽけいえい)は、いつきみずほによる日本のライトノベル。イラストはふーみ。2018年11月から「小説家になろう」にて連載を開始し、2019年9月から富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA)より書籍版の刊行を開始。書籍版の刊行後は、KADOKA…
21キロバイト (2,243 語) - 2022年11月1日 (火) 06:04


 魔物の素材を正規の値段で換金してくれるいい店が見つかって良かったですね。魔導コンロ、便利でいいですよね。うちにもほしいです。和やかなお茶会にも癒されました。

【『新米錬金術師の店舗経営』少しずつ利益も出てきて・・『4話感想』】の続きを読む


『新米錬金術師の店舗経営』サラサの元に届いた手紙、それは
両親の経営していた商会からで・・『12話感想』


サラサ・フィード 声 - 高尾奏音 新米錬金術師。作品開始時点で15歳であり、作品世界では成人として扱われる。8歳で商人の両親が盗賊に襲われて死亡し、孤児院に引き取られる。その後、錬金術師になるため、王立錬金術師養成学校に進む。在学中は学業とアルバイトに集中し、先輩2人と後…
28キロバイト (2,957 語) - 2022年12月24日 (土) 03:45


 両親の残した店を継ぐか自分の店を続けるか、サラサにとってすごく難しい選択を迫られましたね。サラサの葛藤と、そこからどう決断するのかを1話の間に丁寧に描かれていて、皆幸せな気持ちの良い最終回でした。

【『新米錬金術師の店舗経営』サラサの元に届いた手紙、両親の経営していた商会からで・・『12話感想』】の続きを読む

このページのトップヘ