『ジャイアントキリング』2010年サッカーアニメ、漫画も名作
『ツイートまとめ』
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映画『信長協奏曲』小栗旬にインタビュー - 一人二役への挑戦、共演者とのエピソードも - Fashion Press 映画『信長協奏曲』小栗旬にインタビュー - 一人二役への挑戦、共演者とのエピソードも Fashion Press (出典:Fashion Press) |
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2023年放送となるTVアニメ「贄姫と獣の王」より、映像や新情報が到着した。
【大きな画像をもっと見る】原作は、2015年~2020年まで友藤結さんが「花とゆめ」で連載した人気マンガ。生贄として捧げられた少女・サリフィと、人を寄せ付けず恐れられている王・レオンハートの物語を描き、“人外×少女”異種ロマンスの決定版として人気を集めた。
なお、本日8月20日から「花とゆめ」18号にて、スピンオフ「白兎と獣の王子」の連載がスタートしている。
⇒“人外×少女”異種ロマンス!新アニメ「贄姫と獣の王」ティザービジュアル&サイト公開!
解禁となった第1弾キービジュアルでは、舞台である魔族の国「オズマルゴ」の王宮の樹を背景に、生き生きとしたメインキャラクターたちが勢揃い。J.C.STAFF制作によるティザーPVでは、キャラクターボイスが初公開されている。
サリフィを演じるのは花澤香菜さん、レオンハートは日野聡さん、サリフィの世話をするキュク役とロプス役には、それぞれ貫井柚佳さんと藤原夏海さんが決定した。
制作にあたっては、監督を「劇場版 美少女戦士セーラームーン Eternal」「ひぐらしのなく頃に」等の今千秋さん、シリーズ構成を水上清資さん、キャラクターデザインを長谷川眞也さん、音響監督を明田川仁さん、音楽をKOHTA YAMAMOTOさんが担当する。
作品公式YouTubeチャンネルも開設。キャスト対談など、様々なコンテンツが追加予定とのことなので、楽しみにお待ちいただきたい。
【作品情報】
■TVアニメ「贄姫と獣の王」
2023年放送開始!
<スタッフ>
原作:「贄姫と獣の王」友藤結(白泉社・花とゆめコミックス)
監督:今 千秋
シリーズ構成:水上清資
キャラクターデザイン:長谷川眞也
音響監督:明田川 仁
音楽:KOHTA YAMAMOTO
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:J.C.STAFF
プロデュース:WOWMAX
<キャスト>
サリフィ:花澤香菜
レオンハート:日野聡
キュク:貫井柚佳
ロプス:藤原夏海
<イントロダクション>
異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィ。
彼女は自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。
そこで、何者も寄せ付けない、恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになる。
2023年に放送開始がアナウンスされたTVアニメ『贄姫と獣の王』の続報が到着した。放送時期は2023年4月で、第一弾PV、スタッフも解禁。追加キャストとして寺島拓篤、小林親弘、潘めぐみ、吉野裕行の出演も発表された。
第一弾PVではメインキャラクターたちもボイス付きで登場し、追加キャストの演技も聞くことができる。
魔族の国「オズマルゴ」で宰相を務めるアヌビスに寺島拓篤、近衛隊長を務めるヨルムンガンドに小林親弘。そして爬虫族の姫であるアミト役には潘めぐみ、ヒナのような姿の聖獣ベンヌ役には吉野裕行。サリフィの世話係であるキュクとロプスのボイスもPVで初公開された。
アミト CV:潘めぐみ
ベンヌ CV:吉野裕行
メインスタッフも追加発表され、サブデザインに都築裕佳子、美術監督に飯田葉月、色彩設計に舩橋美香、撮影監督に八木祐理奈、編集に仙土真希(REAL-T)となる。
今後も続報を待とう。
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テレビアニメ『ダークギャザリング』が2023年夏に放送されることが決定した。あわせてキービジュアルとPV、キャスト情報が公開された。篠原侑(寶月夜宵役)、島崎信長(幻燈河螢多朗役)、花澤香菜(寶月詠子役)が出演する。
【動画】ひえっ…恐怖の映像 ボイス付きの公開された『ダークギャザリング』PV
『ダークギャザリング』は現在、集英社『ジャンプSQ.』で連載中の、原作・近藤憲一による悪霊捕縛エンターテインメント。両親を交通事故で失い、霊を見ることができるようになった寶月夜宵は、事故の際に悪霊によってどこかに連れ去られてしまった母親の霊を探していた。そんなとき夜宵は家庭教師となる幻燈河螢多朗の霊媒体質に目をつけ、母親の霊を見つけるため悪霊が蔓延る心霊スポットへと彼を連れ出すようになる。
PVは、寶月夜宵・幻燈河螢多朗・寶月詠子3人が登場するほか、ホラー要素満載の映像となっており、放送への期待が高まる内容となっている。
【篠原侑(寶月夜宵役)】
この度、寶月夜宵役を演じさせて頂きます。篠原侑です。私は元々怖い話やオカルト話等が好きで、『ダークギャザリング』のオーディションの話をいただいた際に原作を読み、世界観に圧倒され、これは面白い!絶対にやりたい!!と、夜宵ちゃんに運命を感じました…!皆さんにもホラー×バトルを楽しんでもらえるように、全力で挑みます。レッツゴー!スト!!
【島崎信長(幻燈河螢多朗役)】
螢多朗は心霊的なものにモテモテといいますか、お化けやらクレイジーオカルトキッズやらオカルト大好き幼なじみやらにひたすら振り回されるポジションでございます。何度酷い目にあっても、決して慣れることなく新鮮なリアクションを提供してくれる、そんな彼が僕は大好きです。だいたい螢多朗が大っきくリアクションを取ってくれるので、ホラーが得意でない方でも見やすいかもしれません笑
心霊的なホラーもののアニメって昨今なかなか貴重なイメージがありますし、スタッフ・キャスト一同がっつり取り組んでおりますので、ぜひぜひ原作と併せて余すことなくお楽しみいただけたら幸いです!
【花澤香菜(寶月詠子役)】
私はホラーが大の苦手で、ダークギャザリングももれなくとっっっても怖いのですが、心霊現象を積極的に楽しんでいる(興奮している!?)詠子ちゃんを通して物語に関わっていると、彼女自身が一癖も二癖もあるキャラクターだからなのか、不思議と大丈夫なのです!詠子ちゃん、本当にありがとう!!!原作ファンの方はもちろん、初めて知る方も、怖いけど見ずにはいられない物語なので、ぜひ楽しみにしていてください!
●スタッフ
原作:近藤憲一(集英社『ジャンプSQ.』連載)
監督:博史池畠(『群れなせ!シートン学園』『キラッとプリ☆チャン』)
シリーズ構成:村越繁
メインキャラクターデザイン:瀬川真矢
美術監督:長田泰治郎
撮影監督:安藤優穂
3Dディレクター:上薗隆浩
色彩設計:歌川律子
音響監督:吉田光平
音楽:KOHTA YAMAMOTO 成田旬 瀬尾祐介(Starving Trancer / Xceon)
制作スタジオ OLM(『ポケモン』シリーズ、『ベイブレードバースト』シリーズ)
アニメハックでは10月1~23日の期間中、今期アニメを対象に「【2022年秋アニメ】第1話を見て“継続視聴”を決めた作品は?」アンケートを行いました。参加者708人(参加いただいた皆さま、ありがとうございました!)の結果をまとめた、「継続視聴を決めた作品TOP10」をランキング形式でご紹介します。
アンケートフォームでは、今期アニメ一覧のなかから継続視聴を決めた作品を全て選択いただき、あわせて「そのなかで、最も期待している作品とその理由」などの質問にもお答えいただきました。
※対象作品は2022年9月13日~10月15日に第1話が放送・配信された作品
今期アニメは、「チェンソーマン」「うる星やつら」「SPY×FAMILY」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」「僕のヒーローアカデミア」「ポプテピピック」「ゴールデンカムイ」「PUI PUI モルカー」「弱虫ペダル」「モブサイコ100」などなど……強タイトルぞろい。そのなかで、アニメファンが継続視聴を決めた“本当の推し作品”はどれなのか? ランキングは、1位と2位、3位と4位が僅差、5~10位も大接戦という激アツな結果になりました!
■第10位「ぼっち・ざ・ろっく!」131票 ※10位は2作品
【作品概要・あらすじ】
「まんがタイムきららMAX」(芳文社刊)で連載中の4コマ漫画が原作。極度の人見知りの主人公・後藤ひとり(CV:青山吉能)は、バンド活動に憧れ、毎日6時間ギターを弾くという中学時代を過ごした末に、友達がひとりもできないまま高校生になってしまった。そんなある日、伊地知虹夏(CV:鈴代紗弓)に声をかけられ「結束バンド」にギタリストとして参加したことから、日常が変わっていく。
・作品もかなり面白いがやはり主役の後藤ひとり役を演じてる声優、青山吉能さんの演技が見事にハマり、作品の面白さをさらにパワーアップさせていて今後の放送が楽しみです。
・それぞれのキャラがたっているし、会話劇のリズム、テンポがよく、画の質感が好みです。
・第1話がおもしろかったのと自分好みのギターロックが聴けるかもしれないので。
・アニメとしてのクオリティが高く、こだわりもありつつゆるく楽しめる、テンポの良い面白さがあるので期待してます
・アニメ放送前から原作のファンで、大いに期待していたが、ライブシーンが精細に描かれていて、また、声優さんの演技も自分で思い描いていた声そのもので、私自身の期待を上回るクオリティーだったので、一話目を何度も繰り返して見ました。同じきらら作品として、「けいおん!」という作品がありますが、その時を超えるフィーバーを起こして欲しいと思います。
【作品概要・あらすじ】
CygamesとP.A.WORKSによる1999年の秋葉原を舞台にしたお仕事アニメ。メイドを夢見て秋葉原にやってきた少女・和平なごみ(CV:近藤玲奈)と“ブタ小屋”ことメイドカフェ「とんとことん」で働く元メイドで破天荒な新人・万年嵐子(CV:佐藤利奈)らのドタバタな日常を描く。
・とにかく訳がわからなくて面白い。どんな展開、そして結末に向かうのかとても気になる。あと中毒性たっぷりの楽曲。
・ピーエーのお仕事シリーズで今度はメイド版かと思いきや驚きのぶっ飛び展開で、今期イチ目が離せなくなりましたw
・萌えと極道っぽさのギャップが素晴らしいくて無駄なナレーションがない事に好感が持てます!
そしてアニメオリジナルだからです!
・思ってたよりヤバいのが出て来た感。
先々どう化けるか全く読めない。
■第9位「僕のヒーローアカデミア(第6期)」152票
【作品概要・あらすじ】
原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の人気作。人々が超常能力“個性”をもつ世界を舞台に、No.1ヒーローのオールマイトから個性を受け継いだ主人公デクが雄英高校ヒーロー科1年A組の仲間とともに成長していく姿を描く。第6期では、デクと死柄木、ヒーローと敵(ヴィラン)が激しくぶつかりあう「全面戦争編」が展開されている。
・今後の展開は原作でもかなり物語が動き、見所満載な事を知っているので、アニメでどのような演出をするのか等期待値が高いので
・ヴィランとの戦いがどうなっていくか毎回気になる
・原作でも息つく暇のなかったエピソード
・1期から見ていて大好きな作品
・原作でのこの後の展開が面白かった
【作品概要・あらすじ】
17年間の昏睡状態のあいだ異世界で冒険していたと語る34歳の叔父(おじさん)と、その甥・たかふみが共同生活をおくりながら動画配信業にいそしむ姿がコミカルに描かれる。おじさん役は子安武人、たかふみ役は福山潤が務めている。
※当初は、夏アニメとして第7話まで放送されていたが、関係各所における新型コロナウイルス感染者急増の影響のため、8、9月に放送が一時休止。10月6日より、あらためて第1話から放送することになった。
・面白いしノスタルジー
・前期7話まで見たから
・再放送を見ても面白かった。
・エモい
■第7位「BLEACH 千年血戦篇」156票
【作品概要・あらすじ】
「週刊少年ジャンプ」で2001~16年に連載された久保帯人氏の漫画が原作。悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神代行になった高校生・黒崎一護が、さまざまな騒動に巻き込まれる姿を描く。04~12年にテレビアニメ版が放送、劇場アニメ4作が公開された。「千年血戦篇」は、原作の結末までを映像化する最終章となっている。
・前回アニメ化の時の延長線で長年空いた事もあり「復活感」があり更に前回よりパワーアップして制作側の熱量が凄い事が第1話で見て取れたから。
・シリーズ懐古補正も入っているけど、それ以上に丁寧な作り(特に音楽)に期待している。
・アニメ→原作の順でかつてファンだった作品。クオリティの高い出来だったので、今後に期待してます
・第1話を見て作画が素晴らしいと思いました。期待以上だった。
・10年ぶりのアニメ化ですが、クオリティが上がっていて最高でした。
■第6位「ブルーロック」169票
「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載中されている、異色のサッカー漫画のアニメ化。日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを育てるために「ブルーロック(青い監獄)プロジェクト」が発足され、日本中から集められた300人のフォワード選手たちが、他の299人を蹴落として世界一のストライカーになるべく火花を散らす。
・元々原作が好きなのですが、作画も良く今後多くのキャラクター達が話しているところを見たい!
・原作から大好きで一話を見た時に作画が原作そのままで綺麗だった
・シンプルに面白い
・待ちに待った作品だから。絵心甚八の狂気をそのまんま演じられる神谷さん凄い
【作品概要・あらすじ】
明治時代、開拓期の北海道を舞台に、“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人の杉元佐一(CV:小林親弘)が、少女アシリパ(「リ」は小さな「リ」/CV:白石晴香)とともに、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青が在り処を示すという埋蔵金を巡る争奪戦に挑む姿を描く。2018年にテレビアニメ第1、2期、20年に第3期が放送され、第4期からはシリーズ構成の高木登以外のスタッフが一新されている。
・作品のファンであるのと、今期は作画がキレイで原作に忠実だから、今後が楽しみ。
・原作にどこまで忠実に放送できるか、見届けたい
・原作が好き。登場人物が魅力的。アイヌ文化をきっちり取材していて、今時の転生ものみたいな適当に想像して描いただけの安易な部分がないのが素晴らしい。
・最終章に向けて作画や演技などの熱量が高くなっている為
・原作もアニメも同じくらい大好きな作品で第4期が始まるのをずっと待っていました。
物語や登場人物の内面や生い立ち細かいところまでよく作り込まれてきちんとすべてが繋がっていること、個性的で素敵なキャラクターたちがとっても魅力的だからです。
今後どうなるのか知っていますが、アニメでどう描かれるのか気になります。"
■第4位「うる星やつら(第1期)」231票
【作品概要・あらすじ】
高橋留美子氏の連載デビュー作を、小学館の創業100周年を記念して全4クールで再アニメ化。地球“最凶”の高校生・諸星あたる(CV:神谷浩史)と、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”ラム(CV:上坂すみれ)を中心にラブコメディが展開される。神谷と上坂をはじめ、内田真礼、宮野真守ら豪華キャストが結集。1981年のテレビアニメ版であたるとラムを演じた、古川登志夫と平野文も出演している。
・原作そのまま昭和の世界観なのに、良い意味で現代(令和)っぽい作風アレンジが、まさに“今アニメ化している”意味と意義が感じられるので!
・30年以上前になるとは 当時も兄妹で TV見てました。
・元々楽しみにしていたが、それを上回るくらい絵も主題歌も声も良かったので!神谷さんのあたるが良い!
・リメイクという大きな不安を全部吹き飛ばす勢いの、制作陣・キャストの愛の詰まった1話でした!! 令和のうる星やつら楽しみです
・発表されたときから楽しみにしてたけど、一話観てとにかくラムちゃんが可愛い。
画も音楽もポップでキレイで楽しい。
キャスト陣のお芝居良い。
テンポ良い。
原作準拠ということで、あの300話overの中からどの話数をチョイスしてラストにたどり着かれるのか楽しみ。
時代が進んでどんだけクオリティが上がってるか楽しみ
■第3位「機動戦士ガンダム 水星の魔女」239票
【作品概要・あらすじ】
「ガンダム」シリーズのテレビアニメ最新作。モビルスーツ産業最大手の企業グループが運営する学園を舞台に、辺境の地・水星から編入してきた少女スレッタ・マーキュリー(CV:市ノ瀬加那)の活躍を描く。監督は「スプリガン」の小林寛、シリーズ構成・脚本は「コードギアス 反逆のルルーシュ」の大河内一楼が担当。2023年4月からは第2クールが放送されることが決まっている。
・歴代ガンダムとは異なり現代的な物語で展開されそうでモビルスーツ戦だけでなく人間ドラマもしっかりと見られそうなところ
・今までにない展開が楽しみ。女子が扱うガンダムが凄くカッコいい。
・ガンダムらしいバトルシーン政治的駆け引きを残しつつ、女の子主人公の学園もので先が読めない展開が楽しみ
・ガンダムを、今までとは違う新しい切り口で観れそうだから。
・令和の新しいガンダムに期待。
・毎週見所があり、キャラの解像度が上がっていく話の流れが面白い。
・今までにないガンダム、制作サイドのやる気がとても良く感じられたから
【作品概要・あらすじ】
親が遺した借金返済のために底辺の生活を送る少年デンジが、裏切られ殺された果てにチェンソーの悪魔ポチタと契約し、悪魔の心臓をもつチェンソーマンとしてよみがえるダークヒーロー作品。テレビアニメ初監督の中山竜をはじめ、脚本を瀬古浩司、キャラクターデザインを杉山和隆、音楽を牛尾憲輔が務め、アニメーション制作は「呪術廻戦」のMAPPAが担当している。藤本タツキ氏による原作漫画は、「少年ジャンプ+」で第2部が連載中。
・1話のクオリティの高さ。ゴア描写もどんどん描いていく姿勢に圧倒されました。
・内容もだがED曲が毎回違うのも気になるから
・作画神 声優もめっちゃあってるし見たい!!ってすごいなる
・原作も最高だったし、アニメの制作も最高の布陣で使われている楽曲に期待しか感じない
・原作が元々好きなのと、呪術廻戦の制作を担当されたMAPPAさんの全力の作画とアニメーションOPとEDの豪華キャスト全部が好きでこのまま綺麗で丁寧な作画を保って1期完結まで走り切ってほしいなって思ったからです。
■第1位「SPY×FAMILY 第2クール」443票
【作品概要・あらすじ】
「少年ジャンプ+」で連載中の人気漫画のアニメ化。凄腕スパイの黄昏(たそがれ/CV:江口拓也)が、ロイド・フォージャーという偽名を名乗り、殺し屋のヨル(CV:早見沙織)を妻、超能力者のアーニャ(CV:種崎敦美 ※崎はたつさきが正式表記)を娘として“かりそめの家族”をつくり、任務遂行に奮闘する姿を描く。第1クールが4~6月に放送された。
ちなみに、アニメハックで毎週水曜に掲載している「今期TVアニメランキング(アニメ録画ランキング)」の最新版(10月第4週のランキング)では、2位の「チェンソーマン」に2倍以上の差をつけて「SPY×FAMILY 第2クール」が首位に輝いた(https://anime.eiga.com/news/column/konki_ranking/117187/)。なお第1クールは、同ランキングで全話首位を獲得(https://anime.eiga.com/news/column/konki_ranking/116370/)。
・アーニャから目が離せない。
・第1クールからずっと観ていますが、一人一人の心情にグッと来たり、アニメや原作を観たり読んだりするうちに“こんな家族になりたい”と思えるようになりました。
・ストーリーが良い、どの年齢層にも勧められる
・高いギャグセンスと温かい雰囲気が漂うアニメだからです!犬のボンドを迎えてフォージャー家の日常にどんな新たな化学反応が起こるのか楽しみです!
・世界観が作り込まれている、戦闘シーンの直接的なグロ描写が少なく安心して観られる
・本編の作画が丁寧なのは勿論、OPとEDの作画まで作り込まれていて毎回じっくり見てしまう。第2クールではフォージャー家が世界の危機と家族の秘密をどう乗り越え、守っていくのか楽しみ。
■「2022年秋アニメ、第1話を見て“継続視聴”を決めた作品ランキング」トップテン
第1位「SPY×FAMILY 第2クール」443票
第2位「チェンソーマン」420票
第3位「機動戦士ガンダム 水星の魔女」239票
第4位「うる星やつら(第1期)」231票
第5位「ゴールデンカムイ(第4期)」173票
第6位「ブルーロック」169票
第7位「BLEACH 千年血戦篇」「異世界おじさん」156票
第9位「僕のヒーローアカデミア(第6期)」152票
第10位:「アキバ冥途戦争」「ぼっち・ざ・ろっく!」131票
「王様ランキング 勇気の宝箱」23年放送決定! 前作で語られなかった“勇気の物語”描く - アニメ!アニメ! 「王様ランキング 勇気の宝箱」23年放送決定! 前作で語られなかった“勇気の物語”描く アニメ!アニメ! (出典:アニメ!アニメ!) |
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