後宮の烏


『後宮の烏』水の中から聞こえる声、蕙蘭の過去と真実『9話感想』


<後宮の烏>第9話「水の聲」 妃を救ってほしいと訴える宮女 その裏にある真意とは?
 白川紺子さんの小説が原作のテレビアニメ「後宮の烏」の第9話「水の聲(こえ)」が、11月26日にTOKYO MXほかで放送される。  柳寿雪(りゅ…
(出典:MANTANWEB)


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
16キロバイト (1,411 語) - 2022年11月27日 (日) 07:34


まさかの結末に驚きましたね。初対面時と見た目が違っていた理由に納得がいきました。
寿雪、手紙の返事をもっと何か書いてあげたらいいのに、高峻との文通のやりとりに癒されました。

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『後宮の烏』青燕の羽根を持つ少年の幽鬼、その正体は『8話感想』


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
16キロバイト (1,306 語) - 2022年11月19日 (土) 20:14


 おきさき様を喜ばせる為にやりすぎてしまったとはいえ、幽鬼になってもずっと後悔しているのがつらいですね。励ます為に言った言葉、寿雪が言うと重いですね。
 温螢の過去が・・寿雪のような人にもっと早く出会えていれば、と感じてしまうほど重い話でした。寿雪と九九のかわいさが救いです。寿雪に餌付けしたくなってしまいます。本当にかわいいです。
 

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『後宮の烏』冰月と明珠公主の心を救う為に『7話感想』


<後宮の烏>第7話「玻璃に祈る」 冰月が現世にとどまり続ける理由 明珠公主を救えるか
 白川紺子さんの小説が原作のテレビアニメ「後宮の烏」の第7話「玻璃(はり)に祈る」が、11月12日にTOKYO MXほかで放送される。  前王朝の…
(出典:MANTANWEB)


香薔を奴隷王から救い出し、長らく荒廃していた国の再興を成し遂げた夏王。後宮に夜明宮をつくり、香薔を外界から隔絶した。 香薔(こうしょう) 漣娘娘に選ばれた冬王。欒夕に従い後宮に留まる道を選び、初代の烏妃となる。 白川紺子(著) / 香魚子(イラスト) 『後宮の烏』 集英社〈集英社オレンジ文庫〉、全7巻…
15キロバイト (1,302 語) - 2022年11月14日 (月) 06:55


 切なく悲しい話でしたが、一緒に成仏できたのは救いでした。
 母親と丁藍の2人が高峻のそばに何度も姿を現わしていたのは呪詛から高峻を守る為だったのですね。
 高峻が寿雪に伝えた言葉に、優しさに心が洗われます。まだお互いに慣れていない、友としての関係が微笑ましいです。

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『後宮の烏』烏妃の秘密、真実が明らかに『6話感想』


<後宮の烏>第6話「夏の王、冬の王」 秘密を探し求める高峻 烏妃が知る“本当の史実”とは?
 白川紺子さんの小説が原作のテレビアニメ「後宮の烏」の第6話「夏の王、冬の王」が、11月5日にTOKYO MXほかで放送される。  皇帝の住む凝光…
(出典:MANTANWEB)


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
14キロバイト (1,140 語) - 2022年11月7日 (月) 19:32


お互いに愛しているのに叶える事ができない恋、切ない話でしたね。気になる終わり方で続きが待ちきれないです。 【『後宮の烏』烏妃の秘密、真実が明らかに『6話感想』】の続きを読む


『後宮の烏』薛魚泳が寿雪にまさかの行動、兄妹の死を悼む
優しい高峻『13話感想』


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
20キロバイト (1,808 語) - 2022年12月25日 (日) 03:52


 薛魚泳の先代の烏妃を思うが故の悲しい動機と、琴孝敬の兄妹の死を心の底から悼む優しい高峻の涙が心に来ました。寿雪と高峻の2人の場面にいつも癒されてました。2人のこの距離感がすごく好きです。怪我した高峻の傷に残った痣が気になりますね。最終回を迎えてしまいましたが、是非とも続きが見たいです。 【『後宮の烏』薛魚泳が寿雪にまさかの行動、兄妹の死を悼む 優しい高峻『13話感想』】の続きを読む


『後宮の烏』九九との仲が深まった良回『4話感想』


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
13キロバイト (1,024 語) - 2022年10月22日 (土) 15:07


 仲のいい雲雀公主と侍女との話が切ないです。仲直りしようとしていたのでしょうね。
侍女が雲雀公主に手向けた花、ハマナスの花言葉で「あなたの魅力にひかれます」「悲しくそして美しい」という意味があります。
 侍女の、雲雀公主への思いが伝わりました。 
 寿雪と九九との喧嘩と重なる出来事でしたので、2人が仲直りできて良かったです。

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『後宮の烏』兄を慕う琴恵瑤の悲しい真実、封宵月との戦い
『12話感想』


<後宮の烏>第12話「兄妹」 戻らぬ温螢 兄をよみがえらせた恵瑤
 白川紺子さんの小説が原作のテレビアニメ「後宮の烏」の第12話「兄妹」が、12月17日にTOKYO MXほかで放送される。  戻らない温螢(おんけ…
(出典:MANTANWEB)


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
19キロバイト (1,777 語) - 2022年12月19日 (月) 01:23


 琴恵瑤が兄を思うがゆえに起こってしまった悲しい結末でしたね。淡海達のアクションがすごくいい動きで見ごたえがあってかっこよかったです。次回が待ち遠しいです。 【『後宮の烏』兄を慕う琴恵瑤の悲しい真実、封宵月との戦い『12話感想』】の続きを読む


『後宮の烏』救われない人々の魂を救う『3話感想』


後宮の烏』(こうきゅうからす)は、白川紺子による日本ライト文芸。イラストは香魚子が担当している。集英社オレンジ文庫(集英社)より2018年4月から2022年4月まで刊行された。 中華風世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女
12キロバイト (1,024 語) - 2022年10月15日 (土) 14:59


切ない悲恋の話が続きますね。そして寿雪がかわいいです。 【『後宮の烏』救われない人々の魂を救う『3話感想』】の続きを読む

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